【新車】フェラーリ史上最もパワフルなコンバーチブルの「ポルトフィーノ」は車両本体価格2530万円から!

2018年2月19日フェラーリの最新2+2シーターコンバーチブルである、フェラーリ・ポルトフィーノが日本で初めてお披露目されました。

ポルトフィーノはフェラーリ・カリフォルニアTの後継車として、2017年9月のフランクフルトモーターショーで発表されたコンバーチブルモデル。ラグジュアリー性、多用途性、快適な乗り心地すべて兼ね備えた新型のGTに仕立てられています。

ポルトフィーノはボディシェルおよびシャシーコンポーネントが完全に見直され、新開発のアルミニウムシャシーを採用。ねじり剛性を35%強化する一方、総重量は80kgの軽量化を実現することで、カリフォルニアTから大幅な軽量化が図られています。

イタリアの魅力的な街にちなんでネーミングされたポルトフィーノは流麗なシルエットのファストバック・クーペとリトラクタブルダブルハードトップを備えたスパイダーという2つのボディを1台で楽しめる贅沢さが魅力です。ルーフの開閉はボタン一つで行え、操作時間はわずか14秒。低速走行中でも開閉操作は可能です。ルーフをオープンにした時でもキャビン・トロリーを2個。閉めた場合は3個積める292Lを確保するなど実用性の高さはGTモデルらしいところです。

搭載されている3.9LV8ツインターボエンジンは2016年、2017年と2年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・イヤー」に輝いた高く評価されたユニットです。そのユニットにアルミ合金ピストンや革新的な形状のコンロッドなど新しいメカニカル・コンポーネンツおよびエンジン制御ソフトウェア。さらに新デザインのエグゾーストシステムを採用することで、最高出力を600psまで向上させています。

インテリアはレブ・カウンターの周囲を円形に取り囲むアンチグレア・ビナクルにインストルメントパネルとデュアルTFTディスプレイを装備。さらにダッシュボード中央には10.25インチのタッチスクリーンを採用した、先進性と操作性に優れたデザインとなっています。

大幅に軽量化されたボディ、そしてパワーアップされたエンジンによってポルトフィーノは走行性能が飛躍的に向上させています。それに伴い、ポルトフィーノはフェラーリとして初搭載となる電子パワーステアリングをはじめ、第3世代電子ディファレンシャル(E-Diff3)、プレミアム9.1ESPと統合した最新版の電子サスペンション制御システム(SCM-E)によって高い操縦性や走行安定性を実現しています。

ボディの軽量化、パワーの向上、最新の電子デバイスなどの搭載により、最高速度時速320km、0-100km/h加速がわずか3.5秒というフェラーリ史上最もパワフルなコンバーチブルであるポルトフィーノ。車両本体価格2530万円からとなっています。

■フェラーリ・ポルトフィーノ(7速DCT)SPECIFICATION

全長4586mm×全幅1938mm×全高1318mm
ホイールベース2670mm
車両重量1664kg
エンジン種類V型8気筒ツインターボ
総排気量3855cc
最高出力441kW(600ps)/7500rpm
最大トルク760Nm/3000~5250rpm
タイヤサイズフロント245/35ZR20 リア285/35ZR20

(萩原文博)

 

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