ジャガー・XJの50周年記念モデル「XJ50」が公開【北京モーターショー2018】

ジャガーの最上級サルーンであるXJは、1968年に「XJ Series I」として誕生し、現行の「X351」まで8世代に渡ってエグゼクティブに愛されています。

今年で50周年を迎えるXJの特別モデル「XJ50」が北京モーターショーで披露されました。現行XJは、アルミニウムモノコックを採用し、車両重量は2003年と比較して40%の軽量化が果たされているのをはじめ、4WDシステムやバーチャル・インストルメント・クラスターなどの最新技術が導入されています。

「XJ50」は、スタンダード版とロングホイールベース版を設定し、パワートレインは3.0Lのガソリンエンジン(最高出力340PS)とディーゼルエンジン(最高出力300PS)を用意。

外観では、新たに「Autobiography」仕様のバンパー(フロント/リヤ)が採用され、50周年記念モデルであることを強調すべく、20インチの「Venom」ホイール、ブラックフロントグリル、そしてリヤとサイドベントに専用バッジが配されています。用意されるボディカラーは「フジホワイト」、「サントリーニブラック」、「ロワールブルー」、「ロゼッロレッド」の4色。

内装は、ダイヤモンドカットのソフトグレイン・レザーシートをはじめ、ジャガーのリーパーロゴがエンボス加工されたヘッドレスト、「XJ50」のロゴが施されたセンターアームレストが特徴で、ラグジュアリーなキャビンに仕立てられています。

さらに、インタリオ技法を使い加工された「JAGUAR」ロゴや、「XJ50」バッジが配されたイルミネーション付トレッドプレート、アノダイズ加工を施したギアシフトパドルやブライトメタルペダルなどを特別装備。

なお、現時点では日本での発売の有無や時期、価格などは明らかにされていません。

(塚田勝弘)