【DEBUT】「ベントレー コンチネンタル GT コンバーチブル」発表。優雅なるラグジュアリーオープン。

BENTLEY
CONTINENTAL GT
CONVERTIBLE

ベントレー コンチネンタルGT コンバーチブル

アームレストにもヒーターを装備。

ベントレーは、すでに日本にも上陸している新型コンチネンタルGTをベースにした、そのオープン仕様の「コンチネンタルGTコンバーチブル」を発表した。

来年は100周年という節目を迎えるベントレーにとって、このコンチネンタルGTコンバーチブルも、これまで培ってきたラグジュアリーブランドの技術を受け継いだ極上の1台。優雅なアンダーステートメントという主義主張は英国車ファンであれば、必ずや惹かれる存在だ。

新型コンチネンタルGTコンバーチブルは、50km/h以下であれば走行中でもルーフの開閉が可能。その作動時間も19秒と、2+2モデルとしては極めて短いのも特徴。ファブリックのルーフカラーも7種類用意され、伝統的な雰囲気をもつツイードがはじめて加わったのも話題だ。

オープンモデルを好む英国メーカーではあるが、今や相手はほぼ全世界に及ぶ。それだけに抜かりのない装備が目を引く。特に新設計となったネックウォーマーは、その暖かさもさることながら静粛性は先代より向上し、エアが排出される部分のセンターベーンをアクセントとしてデザインするなど、相変わらずセンスの良さが際立つ。しかもシートはもちろん、ステアリングやアームレストにまでヒーターを装備するというから、寒い日でも存分にオープンにして楽しめることができそうだ。

パワートレインは、すでにリリースされているクーペのコンチネンタルGTと同様。最新のW型12気筒ツインターボを搭載し、635psの最高出力と900Nmという最大トルクを発揮。その結果、最高速度は333km/h、0 – 100km/h加速は3.8秒を誇る。

オープンモデルゆえ、キャビンのデザインや素材もこだわり抜かれている。コンチネンタルGTコンバーチブルには天然のレザーをはじめ、環境にやさしい手法で入手したというKoa材などの希少なウッドパネルを用意し、ベントレーが誇る職人たちが丁寧に時間をかけて仕上げるだけに、その雰囲気は格別だ。コート・ド・ジュネーブと呼ばれる繊細な装飾などとともにインテリアをラグジュアリーに飾る。

日本に上陸する時期と価格はまだ公表されていないものの、いずれにしても人気を博すモデルとなるだろう。

(GENROQ Web編集部)